Pro Fit ツールバー

Pro Fitソフトウェアには、頻繁に使用する機能へ簡単にアクセスできるように、3つのツールバーを配置しています。補聴器の状態や機能に基づき、利用可能なツールバーを決定します。Pro Fitを起動すると「接続」ツールバーが利用でき、実際のフィッティング、疑似フィッティング(補聴器シミュレーション)、セッション内容の確認には、ツールバーが利用できます。「ワークフロー」ツールバーは3つの異なるオプション(準備、フィッティング、フォローアップ)が含まれ、特定の条件に基づき自動的にデフォルトになります。使用する場合は、以下のリンクをクリックすると、詳しい情報が表示されます。

接続(ツール)バー

Pro Fit・ツールバー

名称 機能
接続 接続開始画面に戻ります。
セッションの読み出し 保存したセッションを開き、調整を開始することができます。
疑似フィッティング 補聴器を選択して、疑似的にフィッティングすることができます。
きこえのシミュレータ 補聴器ユーザーやプリセットされたオージオグラムを利用して、ご家族などに聞き取りにくさ等の難聴に関するデモンストレーションができます。
TeleHearオンライン調整 遠隔フィッティングにTeleHearポータルを起動します。

上部(ツール)バー

名称 機能
オージオグラム 現在のセッションで使用されているオージオグラムが表示され、選択されているユーザーのオージオグラムを追加または編集が可能になります。
過去のセッション 開く:保存したセッションを開始します。
現在のフィッティングで使用されている補聴器とプログラム装置の 接続状況 を表示します。対面によるフィッティング時のみ適用されます。
現在、確認できる過去のリアルタイムセッションを表示します。
現在、 ドラフトセッション中であることを示します。
現在、過去のドラフトセッションを閲覧中であることを示します。
現在、疑似フィッティング中の補聴器を表示します。
現在、過去のシミュレーションセッションを表示中であること示します。
現在、シミュレーションドラフトセッション中であることを示します。
現在、過去のシミュレーションドラフトセッションを閲覧中であることを示します。
現在の遠隔フィッティングのセッションを表示します。

他の異なるフィッティング処方式の選択ができます。

フィッティング処方式オプション フィッティング処方式オプション画面を開くことができるようになります。このボタンは、フィッティング処方式にDSL v5が選択されたときのみ有効になります。
TeleHearオンライン調整 遠隔フィッティングで必要なTeleHearポータルを起動します。

ワークフロー(ツール)バー

「ワークフロー」ツールバーには、3つの異なるオプションがあります。一度もフィッティングしていない補聴器をフィッティングする場合、または画面上だけで疑似的に補聴器をフィッティングする場合、「新規設定」ツールバーが自動的にデフォルトとなります。1回だけフィッティングしたことがある補聴器を調整する場合、「フィッティング」ツールバーがデフォルトとなります。 1回以上フィッティングを行った補聴器のフィッティングや、過去のフィッティングセッションを閲覧する場合は、「フォローアップ」ツールバーがデフォルトとなります。

新規設定(ツール)バー

名称 説明
経験管理 新規または補聴器装用経験が少ない補聴器ユーザーの初期設定段階から、最終的に必要なゲイン設定に無意識のうちに受け入れられるようにします。
プログラム 補聴器の各プログラム環境を選択することで、そのプログラムに割り当てられている周波数特性、圧縮特性を調整します。
ユーザーコントロール 音量、プログラムなどをユーザー自身が操作する「ユーザーコントロール」を設定します。
アクセサリー 音量やプログラムなどを調整するアクセサリーとのペアリングを設定します。

フィッティング(ツール)バー

名称 説明
フィードバックキャンセラー プログラムごとに設定(オフ、固定、適応)し、さまざまな環境で発生するハウリングを予防します。
クイックフィット ゲインや出力の調整を簡単かつ迅速に行うことができます。
サウンドマネージャー さまざまな環境への対応やマイクの指向性を、プログラムごとに個別に調整することができます。
ユーザーコントロール 音量、プログラムなどをユーザー自身が操作する「ユーザーコントロール」を設定します。
お知らせ音 補聴器ユーザーに電池の電圧低下、プログラムの切り替え、などを知らせるお知らせ音の設定と調整を行います。

フォローアップ(ツール)バー

名称 説明
データログ 異なる環境下で実際にユーザーに補聴器を装用してもらい、そこから得たデータを分析します。
ファインチューニング 特定の周波数で、チャンネル、出力を個別に調整できます。
サウンドマネージャー さまざまな環境への対応やマイクの指向性を、プログラムごとに個別に調整することができます。
ユーザーコントロール 音量、プログラムなどをユーザー自身が操作する「ユーザーコントロール」を設定します。
お知らせ音 補聴器ユーザーに電池の電圧低下、プログラムの切り替えなどを知らせる「お知らせ音」の設定と調整を行います。