お知らせ音
お知らせ音では、補聴器ユーザーに電池残量の低下、プログラムの切り替わり、音量が変更されていることを知らせる合図音、音声によるお知らせ音の選択など、お好みに合わせてお知らせ音を有効または無効に設定できます。お知らせ音設定は補聴器の機能全体、または個別の機能に対して行うことができ、補聴器ユーザーや同行されているご家族の方などに、補聴器だけでなく、パソコンのスピーカーからもお知らせ音を試聴していただくことができます。
お知らせ音は、接続した補聴器または疑似フィッティッティングで選択した補聴器と搭載されているユーザーコントロール(例えば、シーソースイッチ、プッシュボタンなど)を基本に設定できるものが異なります。 お知らせ音は、補聴器の特定のプログラムや機能が有効な場合にのみ、初期設定で有効になります。例えば、電話のお知らせ音は、電話プログラムが有効の場合にのみ選択できます。
お知らせ音の種類と提示音レベル お知らせ音の種類と提示音レベル
お知らせ音は、スピーチ音や、チャイム(スリープ解除音やスリープお知らせ音スリープお知らせ音のみ)、またはトーン(純音またはビープお知らせ音)のどれかを選択します。 スピーチでは、対象となるすべてのお知らせ音が自動的に音声の設定になり、スリープ解除音/スリープお知らせ音の音はチャイム、それ以外はトーン音になります。
提示音の初期設定レベルは、ユーザーのオージオグラムに基づいて設定されています。 スピーチお知らせ音とトーンお知らせ音の初期設定の音量は、ユーザーの純音平均聴力レベルを基にし、ビープお知らせ音/トーンの音量は特定の周波数の聴力レベルを基にしています。 お知らせ音の音量は、5 dB単位で調整できます。
プログラムの変更や音量の調節を行うとき、補聴器ユーザーは自分自身の好みに合ったお知らせ音を選択することができます。
プログラム/ホームと電話のお知らせ音では、専用プログラム名(例:「基準」、「レストラン」、「電話」 など)の読み上げ、その他の選択可能な名称 (例:「ホーム」、「雑音」、「携帯電話」など)の読み上げ、番号を意味する数字 (例:「1(イチ)」、 「2(ニ)」 など)、 またはトーン音を選択できます。スピーチお知らせ音(例 :「基準」、「ホーム」、「1(イチ)」など)を選択した場合、プログラム (デフォルト設定)に専用プログラム名またはユーザーの補聴器から聞こえるスピーチお知らせ音のどちらかを選択し、プログラムバーに表示することができます。プログラムバーの
をクリックすると、設定したお知らせ音名が表示され、
をクリックすると、専用プログラム名が再度表示されます。
- 補聴器を接続して、開始をクリックします。
-
接続をクリックします。
- 左側ナビゲーションメニューのお知らせ音をクリックします。

ポイント:ユーザーコントロールのお知らせ音の調整をクリックして進みます。 - お知らせ音全体の調整の調整をする場合、すべてのお知らせ音をクリックしてください。

*プログラム番号または名称のお知らせ音が表示されます。グループ内で有効に設定されているすべてのお知らせ音に同じ動機内容(例えば、プログラム/ホーム、音量など)が選択 されていない場合、プログラム番号や名前(名称)のお知らせ音は各項目の下に表示されます。お知らせ音の名前(名称)は、個々のお知らせ音にハイパーリンクで接続されます。 機能名 機能の説明 動作レベルの説明 お知らせ音 トーン(まとめて調整) すべてのトーンお知らせ音レベルを上げたり、下げたり、リセットすることができます。 すべてのトーン音を 5 dB単位で、
をクリックして上げたり、
をクリックして下げたり調整できます。最大または最小レベルに達すると、ボタンが無効になります。リセット をクリックすると、すべてのトーンお知らせ音はベストフィットの状態(+0 dB)に戻ります。Demoモードが起動されると、これらの音量レベルもユーザーコントロール から調整が可能になります。トーンお知らせ音の有効* すべての有効なトーンお知らせ音の一覧と現在の設定が表示されます。 全体または個々のお知らせ音の音量レベルが調整された時は常に、現在の設定が自動的に更新されます。両耳表示で片耳ごとに異なる設定の場合、左右を表す色(青、赤)が表示されます。 スピーチ(まとめて調整) すべてのスピーチお知らせ音レベルを上げたり、下げたり、リセットすることができます。 すべてのスピーチを 5 dB単位で、
をクリックして音量を上げたり、
をクリックして音量を下げたり調整できます。最大または最小レベルに達すると、ボタンが無効になります。 リセット をクリックすると、すべてのスピーチのお知らせ音はベストフィットの状態(+0 dB)に戻ります。Demoモードが起動されると、これらの音量レベルもユーザーコントロールから調整が可能になります。スピーチお知らせ音の有効* すべての有効なスピーチお知らせ音の一覧と現在の設定が表示されます。 全体または個々のお知らせ音の音量レベルが調整された時は常に、現在の設定が自動的に更新されます。両耳表示で片耳ごとに異なる設定の場合、左右を表す色(青、赤)が表示されます。 お知らせ音の言語 スピーチお知らせ音に使用する言語を選択します。 擬似フィッティングの場合、選択・コンフィグレーションのお知らせ音の言語で設定されている言語が初期設定となります。 自動お知らせ音レベル変更有効 使用環境の騒音レベルを基に、自動的に音量レベルを変更することを意味します。 この特徴は自動的に初期設定となります。 目印 (LED付きOmega AI RIC 補聴器の疑似または実際にフィッティングする場合のみ表示) 表示ランプ On/Off LED表示ランプのオンまたはオフが分かるように設定するかどうかを指定します。 デフォルト設定はonです。offの場合、My Starkey モバイルアプリの「補聴器を探す」が設定されている場合のみ表示ランプのライトが光ります。 注:両耳フィッティングで片耳表示の場合、トーンまたはスピーチ調整は選択された耳のみの調整ができます。しかし、補聴器の設定は両耳とも一致させなければならないので、「お知らせ音の言語」「自動お知らせレベル変更有効」「indicator light」は自動的に両耳に割当てられます。 - 特定のお知らせ音を調整するには、チェックボックスをクリックして、有効/無効を選択します。

注: 補聴器の機能が無効の場合、その項目自体が無効になっています。ユーザーにとって必要な機能(例:プログラム、音量、耳鳴治療音など)をフィッティングで最初に有効にしてください。ただし、プログラム/ホーム、音量(補聴器とアクセサリーの音量)、ストリーミング、ミュートは、Omega AI, Edge AIとGenesis AI ワイヤレス製品ではベストフィットにて自動で有効になります。これは、アクセサリーはPro Fitの外でペアリングできるためです。音量の最大値とステップ毎には、ユーザーコントロール からリザーブゲインを調整する必要があり。お知らせ音が有効になると、すべての有効なお知らせ音(トーンまたはスピーチ)の音量は初期設定の状態になります。 注 :「個別にお知らせ音調整」の音量、耳鳴治療音レベルまたはバランス(シーソースイッチまたはプッシュボタン、またはT2リモートの対応が必要)にて、 最大、初期設定、ステップ、のお知らせ音を設定できます。「個別にお知らせ音調整」の有効のチェックボックスをクリックしてお知らせ音を有効/無効にすると、詳細画面の有効のチェックボックスも連動して有効/無効になります。音量、耳鳴治療音レベルやバランスのお知らせ音が有効の場合、チェックマーク 
が表示され、無効の場合は、チェックマークがない 
が表示されます。お知らせ音が有効でも無効でもない場合は、四角マーク
が表示されます。注 : カスタムお知らせ音は、プログラム/ホームのお知らせ音の下にあります (上記使用方法の注意をご参照下さい)。Omega AI, Edge AIとGenesis AI ワイヤレス製品のみ使用可能です。プログラム/ホームのお知らせ音が有効の場合、ユーザーコントロールまたはモバイル機器を使用することで、カスタムのお知らせ音が再生されます。 注 : CROS/BiCROSでは、お知らせ音は受信機側の補聴器のみ機能します。ただし、電池交換、ミュート、またはスリープお知らせ音のお知らせ音が有効になっている場合は、補聴器の電池残量が低下していること、ミュート(消音)したこと、または電源を切ったことをお知らせするスピーチ音、チャイムまたはビープお知らせ音/トーンが鳴った後に、 送信機側のお知らせ音も合図の意味で知らされます。受信機側の補聴器には、電池残量の低下、ミュート、または電源オフの場合のみ、 スピーチ音、チャイムまたはビープお知らせ音/トーン が提示されます。これらのお知らせ音は、最初に 受信機 または送信機をクリックしておくことで、ユーザーの補聴器またはコンピューターのスピーカーを通してデモ再生ができます。 注:この画面でT2リモートおよび 手動通知を有効にできません。 を有効にするには、ユーザーコントロールで行います。アシスタント、Edgeモード+そしてオフラインモードは自動で有効になり、無効にすることはできませんワイヤレス補聴器。オフラインモードが有効になった(Bluetooth接続がオフになっている)時、ユーザーはオフラインモードのお知らせ音が聞こえますが、オフラインモードが無効になった(Bluetooth接続がオンになっている)時、ユーザーにはプログラム/ホームのお知らせ音が聞こえます。 注:両耳表示の場合、両方の補聴器は有効か無効になります。左右別々に有効と無効に設定する場合は、
または
をクリックして、左右それぞれのチェックボックスをクリックします。 - 特定のお知らせ音を調整する場合は、個別にお知らせ音調整をクリックします。

注:有効にチェックマークを入れたお知らせ音のみを調整することができます。 - トーンまたはスピーチの音量レベルを5dB単位にて、
をクリックして上げたり
をクリックして下げたり調整できます。
注 : 手順5ですべてのお知らせ音の音量を調整した場合、特定のお知らせ音は新たな全体調整レベルに基づいて調整されます。例えば、全体のトーンの音量レベルを5dB上げた後で、特定のお知らせ音を5dB上げると、そのお知らせ音は10dB上げたことになります。個別にお知らせ音を調整後、すべてのお知らせ音にて全体の音量を調整すると、個別に調整した音量は変更されます。 ポイント:お知らせ音の音量が最大または最小レベルに達すると、ボタンの選択は無効になります。リセット をクリックすると、すべてのスピーチお知らせ音はベストフィットの状態 (+0 dB)に戻ります。 - お知らせ音ごとに、希望する音源 をドロップダウンメニューから選択します。

注:選択されたお知らせ音を基に、使用可能な音源(スピーチ、ビープお知らせ音、純音)を決定します。 音源をスピーチからトーンに変更した場合、またはその反対の場合、すべての有効なお知らせ音(トーンまたはスピーチ)の音量は初期設定の状態に戻ります。 注:両耳フィッティングで片耳表示の場合、2種類のお知らせ音を一致させなければならないので、選択された音源は自動的に反対側も同じお知らせ音が割当てられます。 - スピーチで「スピーチお知らせ音/数字お知らせ音」 を手順9で選択した場合、予備動作としての追加お知らせ(トーン音)の有効または無効の選択ができます。

注:追加お知らせ(トーン音)を有効にすると、スピーチお知らせ音の前に注意喚起のためのトーン音が追加されます(例えば、電池のスピーチお知らせ音が、「ボンボン、電池」)。警告音の音量は、スピーチお知らせ音と同じ音量です。 注: 両耳フィッティングで片耳表示の場合、2種類のお知らせ音を一致させなければならないので、選択された音源は自動的に反対側も同じお知らせ音が割当てられます。
をクリックすると、ユーザーが装用している補聴器からお知らせ音が鳴ります。
注: このボタンは補聴器を接続している場合のみ、使用できます。両耳表示で両耳ともお知らせ音が有効な場合、お知らせ音は、まず最初に左側の補聴器から鳴り、次に2秒遅れて右側の補聴器から鳴ります。
をクリックすると、パソコンのスピーカーからお知らせ音が再生され、補聴器ユーザーと同行される方(ご家族など)にも試聴していただくことができます。
