入力表示(スピーチ入力 vs. 純音入力)
Pro Fitは2種類の入力タイプが用意されています。2種類の入力音は純音とスピーチです。純音入力の場合、すべての周波数で同じレベルの入力音(dB SPL)で、補聴器にはその時点で一つの周波数が入力されます。スピーチ入力音の場合、全体のレベルは全周波数のスピーチエネルギーを加算したものです。 表示は異なりますが、周波数の機能としてのゲインは純音入力とスピーチ入力は同じです。
さらに以下の例で考慮した違いを説明します。純音入力で、50dB SPL純音入力は、すべての周波数で50dB+入力の出力を生じます。対照的に、スピーチ入力の場合、50dB SPLスピーチ入力は、LTASSを基にしている為変数出力を生じます。LTASSはナロー(狭)周波数バンドでスピーチを測定した平均レベルです。スピーチスペクトラムはフラットではなく降下しているので、入力レベルとその結果の出力カーブは降下します。
Pro Fitは全ての表示でスピーチ入力を初期設定とします。 表示タイプは、 表示メニューから変更する事ができます。 表示タイプは、周波数特性カーブ上でマウスの右クリックで変更する事ができます。
